浦男通信(20191005号)
浦男通信 -通常練習- 2019年10月5日(土)17:00~21:00
於:当代島公民館
発信10/6 大栗
1.出席状況
(1) 団員;T1:5名 T2:8名 B1:9名 B2:8名、計:30名─┬総計:35名
(2) ワンステ;T1:3名 T2:2名 B1:0名 B2:0名、計: 5名─┘
(3) 関口先生、若山先生、及び本田副指揮者が出席。
2、17:00~18:00の団員のみのバックステージ練習
バックステージの台本全体版を団員全員に配布。関口先生からステージ全体につき再度説明および諸注意があり、台本の読み稽古を行った。また若山先生演奏の導入部分につきリハーサルを行った。今後も、毎練習日の17:00~18:00をバックステージの練習に充てる予定だが、あわせてすべての練習の最後20分程度を台詞担当のみの立ち稽古に充てる予定。
・台詞担当の方は台詞暗記をよろしくお願いします。
3、18:00~20:10 団員及びワンステメンバーによる土の歌の練習
(1)土の歌の最後の練習日であり、全曲につき関口先生からのポイント指導を受け、通し練習を行った。主な注意点は次のとおり。
・全体に慣れてくると歌い方が荒くなる。また暗譜で歌えることは良いが、音の強弱やブレスの位置などの約束事もきちんと覚えて歌えるように。そのためには繰り返し練習し体で覚えること。また指揮者がせっかくいるので良く指揮を見てほしい。
・祖国の土 フォルテ中心の歌だからか良く歌えている。ただしすべてフォルテで押 すのではなく、ff部分以外はすこし控えるなど曲にダイナミークをつけて歌うこと。前回も先生から同様の指摘あり注意のこと。
・死の灰 「にちげつは・・・以下」がこの曲の一番の思いを伝える部分。pからfそしてppと強弱をつけながら思いを込めて丁寧に歌う。けして粗雑に歌わない。指揮者をよく見て3連符のテンポに注意。急がないで。
・もぐらもち 「もぐらのマネをするそうな」部分の音の確認
・天地の怒り 土手がくずれる、溶岩が流れる 部分の音の確認およびディナミーク
・地上の祈り ベースの各叙唱部の前のハミングのハーモニー確認
4、連絡事項
(1)ウラ男バックステージの台本配布と今後のスケジュール(大栗) 上述
(2)定演打上げの案内と会費の徴収(案内を全員に配布)
・マイステイズホテル レストラン(明海大学の近く)
・会費 団員、ワンステ 3,000円、家族2,000円
・申込書と代金は小林さんまで
5、次回の練習等
(1) 月日:10月12日(土)
(2) 場所:富岡公民館2階
(3) 17:00~18:00団員のみの浦男バックステージの練習
指導:関口先生
台本、および「浦男の歌」楽譜持参
また ステージ小道具を各自持参
別途 浦男通信号外にて詳細連絡します。
(4)18:00~20:10 団員およびワンステージメンバーの
,イタリア歌曲 合同練習
指導:関口先生
(5)20:10~20:40団員のみの練習
指導:関口先生
楽譜:全曲お持ちください。
(6) 20:40~21:00
バックステージ立ち稽古
指導:関口先生
以上
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